蓄電池で災害時の停電対策は可能?事前に抑えるべきポイントを解説!

災害対策の蓄電池の選び方

蓄電池と災害についてご案内します。

蓄電池を検討している方の理由の一つで、「災害時の備え」「非常用電源の確保」と言ったことが挙げられるかと思われます。
災害時に、どのような蓄電池を導入しておけば安心して過ごせるか、注意して頂きたいポイント等をご案内します。
数ある蓄電池選びのご参考にしてください。
一般的なタイプ別の蓄電池の選び方はこちらをご覧ください。

災害時に、どのような蓄電池を導入しておけば安心して過ごせるか、注意して頂きたいポイント等をご案内します。100V製品のみに対応している蓄電池も多いことから、災害時に200V製品を使用したい方は、必ず200V対応の蓄電池を導入してください。

電化製品の電圧(V)について

最初に必ず確認して頂きたいことは、災害時にどの電化製品を使用したいかということです。これは、蓄電池を選ぶ際にとても重要な要素になります。
使用したい電化製品に適した容量や種類の蓄電池を選択しなければ、災害時に電化製品が使用できないといった問題が起こってしまいます。
先ずは、使用したい電化製品の電圧(V)を確認してください。
一般的な電化製品は100V製品ですが、大型のエアコンや電力をたくさん使う機器は200Vになります。
主な200V製品の電化製品は、エアコン、IHクッキングヒーター、電子レンジ、給湯器等があります。
蓄電池には100V製品のみに対応している蓄電池も多いことから、災害時に200V製品を使用したい方は、必ず200V対応の蓄電池を導入してください。

自立運転出力について

次に、停電時に蓄電池を使用する場合、自立運転出力が重要になります。
自立運転出力とは、停電時に同時に複数の電化製品を使用できる上限を表しています。
特に200V製品は消費電力が大きいことから、これらの機器を使用する場合、他の機器の同時使用を控える必要があります。

停電時に使用する機会の多い機器の消費電力

エアコン 約1,000W 冷蔵庫 約150W テレビ 約20W
電子レンジ 約1,300W 携帯充電 約15W 照明 約100W

自立運転出力の多い蓄電池を選択すれば、同時に複数の電化製品を使用できますが、使い過ぎると直ぐに無くなってしまいます。
長い時間多くの電化製品を使用したい場合、蓄電容量の多い蓄電池を選びましょう。

災害時に、どの部屋の電化製品を使用したいかによっても蓄電池のタイプが変わります。

家全体をカバーしたいのか、特定の部屋のみでいいかです。
蓄電池のタイプには、「全負荷型」と「特定負荷型」があります。
全負荷型蓄電池は、停電時に全ての回線が使用できます。
特定負荷型は、停電時に一部の限定された回線のみ使用できます。

「全負荷型蓄電池」の特徴として

・家全体をカバー出来る。
・エアコン等200Vまでの電化製品が使用可能。
・蓄電容量が多い。
家全体をカバーして、エアコン等200V製品を使用したい方におすすめです。

「特定負荷型蓄電池」の特徴として

・特定の部屋のみで使用可能。
・100Vの電化製品のみ使用可能。
・蓄電容量が少ない。
全負荷型より値段が安い製品が多いため、最低限の災害対策で良い方におすすめです。

蓄電池とエコキュートはとても相性がよく、互いの性能をより発揮できるため、弊社では同時導入をおすすめしております。蓄電池を導入して、エコキュートのデメリットを解消しましょう。

最後に

災害は、毎年どこかで起こっています。しかし、災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
復旧までどれぐらいの期間続くかも分からないため、蓄電池を導入しても安心せず、マニュアルなどで使い方等しっかり確認をしておきましょう。
また、実際にどれぐらいの電気が使えるかを家族で共有し、適正な蓄電池の活用をしていきましょう。
現在、蓄電池導入応援キャンペーンを期間限定で行っておりますので、蓄電池をご検討の際は是非、ご活用ください。

蓄電池について、ご不明点などございましたら弊社までお気軽にお問い合わせください。

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