節電ガラスコートで省エネ対策。夏の窓の熱さ冬の寒さを防ぎます。

夏の窓は暑く、冬の窓は寒いと諦めてはいませんか。
何もしていない冬の窓は、58%が室内の熱が逃げて夏は78%外からの熱が入ってきます。
そのため冷房、暖房の効果が下がって電気代が上がる原因を作っています。

寒暖対策に内窓交換などはありますが、窓自体の交換はどうしても施工費用が高くなってしまいます。
窓の開閉も内窓外窓の2回開閉の手間が増えてしまうと言う声も少なくありません。
そこで窓交換より安く導入が出来、窓ガラスの遮熱、断熱、UVカットコーティングが可能になる
節電ガラスコートをご紹介します。

遮熱ガラスコートとは

内窓ガラスに専用ローラーで塗布できる赤外線と紫外線カットの省エネナノコート剤になります。
内窓ガラスに施工する事で、夏は直射熱が入る事を防ぎ、冬は室内の暖房熱が窓から
熱逃げを防ぐためにエアコン代を20-30%程度削減ができ、紫外線と赤外線をWカット出来ます。
夏は直射熱を5-15度近く遮熱するため、室内全体で2-3度C気温が下がります。

お客様にとっての最大のメリットは、3つあり効果を発揮します。
①夏の西日対策、窓から入る直射熱対策
②冬の窓から入る熱逃げの解消と結露対策
③紫外線による色褪せ

節電ガラスコートの効果をデータ検証

温度を測る事の出来るサーモグラフィで冬の窓を施工前と施工後を比較しています。
施工前の窓は青くなっており、表面温度が低く冷たくなっている状態になります。暖房の熱をとどめることが出来ず
暖房の熱を室内にとどめることが出来ず、室内の熱が外に逃げている状態になります。
施工後は緑から黄色くなっており、熱が窓から逃げずに暖かいままの状態を維持していることが分かります。

施工前

施工後

施工前

施工後

専用の計測値で施工前施工後を比較しています。施工前と施工後のデータを比較すると以下の通りとなります。

VLT:可視光透過率   レンズを通り抜ける光の割合になります。数値が高いほど光を通しやすくなります。
IRR:近赤外線カット率  人が熱を一番感じる太陽光の波長域900nmから1100nmの範囲のカット率
UVR:UVカット率 紫外線による洋服などの色あせなどの原因となるUVのカット率
・VLT:95%→57%
・IRR:7.6%→85%
・UVR:5.5%→96%
VLTは、38%下がっており、光を通しにくくなりました。
IRRは、77.4% UVRは90.5%カットとそれぞれ熱さの原因である赤外線と色褪せ等の原因のUVの大幅なカットに成功しています。

節電ガラスコート施工手順

①窓枠の養生
ガラス以外の場所に油膜取り剤が付かないように広めに窓枠の養生をします。

②油膜取り
ガラス全体に油膜取り剤を付けて油膜を除去します。

③養生
コーティング時にサッシ枠が汚れないようにするため養生します。

④プライマー(下塗り剤)を流布する
トップコートがガラス全体にしっかり塗布するようにします。

⑤専用液剤のトップコートをガラス全体に塗布

最後に

塗布をする事で透明性は塗布する前と比べると10-15%近く下がりますが、見た目はほとんど変わりません。
耐久性は15年ほどでUVカット率が少しずつ劣化しますが、他社のガラスコート製品よりはるかに長い耐久性を誇ります。
夏の窓は暑く、冬の窓は寒いと悩んでいるが、内窓交換に充てる費用が無く我慢してしまっている
一度窓のどれぐらいの効果が出るか一部屋だけでも効果を試してみませんか。

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